スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年を振り返って

ご多分に漏れずやってみます。
いくつかの部門に分けて、それぞれ印象深かった物を5つ程度挙げます。
自分が今年になってから関わったものなので、以前から存在するものもたくさんあるかと思います。




本部門


今年は全然読まなかったですね。
その中での5つはコチラ。
※マンガ含む


・ロウきゅーぶ!シリーズ(小説)
・南極点のピアピア動画(小説)
・船を編む(小説)
・ジゼル・アラン(マンガ)
・星川銀座四丁目(マンガ)


『ロウきゅーぶ!』はロリコンアニメとして名を馳せましたが、小説はまごうことなきスポコン作品。
描写も丁寧でかなり面白いです。
小説を読むとスバルんはロリコンじゃないですよ。

『南極点のピアピア動画』は初音ミクをSFする小説です。
と言ってもピアピア動画・・・要はニコ動とミクを媒体とした周辺で人間が起こすドラマです。
技術面を主として物語が展開されますので、タイトルと表紙で油断すると死にます。

『船を編む』は本屋大賞第一位を受賞した、辞書を作る過程を描いた小説です。
ザザーっと読んでしまったのですが、これはかなりジックリ読むことをオススメします。
一文字一文字丹念に読み込むことで十二分に楽しむことが出来るはずです。
文系人間には是非。

『ジゼル・アラン』は20世紀初頭のヨーロッパで少女が”何でも屋”を営むマンガです。
装丁も背景も凝っていて、なにより主人公ジゼルの魅力的な事!
アンが人々を魅了するようにジゼルも我々を魅了するのです。
ストーリーもテンポよく展開するので読みやすいです。

『星川銀座四丁目』は「歳の差同性同棲物語」と銘打たれた百合マンガです。
モラトリアム的かつ、ちょっとインモラルなラブストーリーがここまでツボにハマるとは。
なんかよくわからないですがすごく好きです。
一回読んだだけではわからない小ネタが多いのも良いです。
行間で会話することも多く、しっかり読むこともできます。
第一話と第三話を家宝にしたいと思います。




音楽部門

今年はたくさんの音楽を聞きました。
特にUTAUをしっかり聴き始めたのは今年からでした。
今では結構なUTAU好き・・・。
その中での5つはコチラ。
基本はアルバムです。


・To-kyo
・Tachyon
・きのうきょうあすのうた
・わたしをげろにつれてって!
・Singing In The Snow feat.雪歌ユフ


『To-kyo』はehamikuのアルバム。
90年代テイストの強いメロディとクセの強い歌詞が絶妙にマッチして、ノスタルジーに誘いながらも現実から視線を外すことはないバランスがツボに入りました。
一見ネタに思える歌詞も、実は適格に表現するための布石で。
「これ以上もこれ未満もありえない」を実現するのがエハミックなのではないでしょうか。
ちなみに、動画にあった視聴者のコメで好きなのは「陽水超えたな」です。

『Tachyon』はmamenoiのアルバム。
ストーリーCDでありながらも音楽しての本質を見失わない構成が見事でした。
練られたストーリー・歌詞・音楽が見事に符合してVoltage of Imaginationの中でもかなりの出来だったのでは。
クセも少なく聴きやすいアルバムでもあるはず。
光年の旅をするにはこれを聞くと良いです。

『きのうきょうあすのうた』はからっPのフリーアルバム。
「おれらのうた」の名手であるからっPが無料で公開したアルバムは、やはり”おれら”の心を穿ちます。
これもどこかの動画の視聴者のコメに「からっPの歌詞の優れている点は強くあることを強いず、甘えることに甘んじないところ」というものがありました。
この言葉が表す通りだと思います。ほとんどの場合。
前半8割ほどは自己反省に終始し、残り2割、場合によっては最後の1フレーズで僅かな希望を見出す事が多いのです。
同じ単語の繰り返しでも、それまでの歌詞の流れや曲調によって変化する意味合いに注目するべきでしょう。

『わたしをげろにつれてって!』はclockwise with 湯めぐりシスターズのアルバム。
なんていうか・・・タイトルのまんまです。
源泉かけ流しレベルで下呂温泉への愛が溢れている面々が作った、まさにげろらぶな作品。
とっても面白いのですが・・ある意味クセが強すぎるかも知れませんね。
私は大好きです!
げ・ろー。

『Singing In The Snow feat.雪歌ユフ』はUTAUキャラである雪歌ユフの初のメジャーアルバムです。
好きすぎてこのブログで紹介しなかったんですよね・・・。
初めてCDをコンポにセットして聞いた時には胸にこみ上げる思いがありました。
それはユフさんのウィスパーボイスが後押ししたかも知れませんが、本当に本当に感動しました。
ユフさんが好きで良かったなぁとこんなにも思った瞬間は今までありませんでした。
テトのアルバムも当然買ったのですが、その時には感じなかった思いは、やはりユフさんであるからこそでしょう。
楽曲にも文句なしです。
Instrumentalも収録されていてビックリしましたが、聞いて納得。
・・・一言あるとすれば、mia子さんとステルさんは隣り合わせにして欲しかったかも。
しかし「初にして、至高」の謳い文句は伊達じゃなかった。





長くなったので今回はここまで。
また書く気になったら映像部門とかゲーム部門で書こうかな。
関連記事

Comment

コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

Track Back

プロフィール

かむっぽいど

Author:かむっぽいど
シューター見習い。
下手っぴですがSTGはジャンルを問わず大好きです。ただしシューター歴2年ちょい。
XBOX360のゲーマータグはkamunya。
ツイッターはkamupoid。絡んでくれたら喜びます。
プレイしたSTGのスコア等はコチラ

読書メーター導入しました。
遡って全てを登録しているわけではありません。
鑑賞メーターも導入しました。
こちらも遡っての登録はしていません。

最新記事
カテゴリ
タグ

シューティング CAVE UTAU 怒首領蜂最大往生 映画 虫姫さまふたり 買い物 ボーカロイド 練習絵 格ゲー デススマイルズ 雪歌ユフ 3DS 東方 ぷよぷよ M3 自主制作ゲーム ProjectDIVA 怒首領蜂大復活 スマートフォン エスプガルーダ SF コミケ AOU MMD ハイスコア 音楽 トラブル☆ウィッチーズ 虫姫さま 第八回MMD杯 ミックンベース ドラムンベース 高橋しん 計画都市 マジアカ 冥宮惑星デスパライソ 同人ゲーム マンガ ファンタジーライフ 雪眠ミユ モバマス iPhone 怒首領蜂大往生 ポケモン マインクラフト カラドリウス マビノギ 謎の彼女X アニメ TD PSO2 ALL 

最新コメント
月別アーカイブ
別館リンク
なにやら始めました。
カウンター
ゲーマータグ
読書メーター
かむっぽいどさんの読書メーター
かむっぽいどの最近読んだ本
かむっぽいどの今読んでる本
鑑賞メーター
かむっぽいどさんの鑑賞メーター かむっぽいどの最近観たビデオ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。